STAFF BLOG

イービジョンがスポンサーとなり、「東北の新月」映画上映を企画運営しました。

5月27日は広島の平和記念資料館メモリアルホール、5月28日は尾道のシネマ尾道にて上映いたしました。

映画にも出演されている岩手県大槌町在住の佐々木さんファミリーもゲストで来られました。東日本大震災での東北の声をじかに伝えてくださり、観客は佐々木さんのお話に涙を流し聞き入っていました。

瀬戸内海の穏やかな海は岩手県大槌の海とは全く違い、なんとも心穏やかなリラックスした気持ちにしてくれると言われていました。

また、リンダ監督は祖母の故郷尾道で上映できましたことを心から喜んでおられました。

 

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今回は田植えシーンの撮影です。

御調町ののどかな田園風景に備後絣が溶け込み少し昔にタイムスリップ。

もんぺ姿で畑仕事をしていた祖母を思い出します。

備後がすりのもんぺに手ぬぐいを頭にかけ、畳み表を作りながら畑や田んぼの世話を一人でしていたおばあちゃん。

母は仕事をしていたので夏休みは朝から夕方まで兄とともに祖母に預けられた。

小さかった私には漬物樽の匂いがする薄汚れた土間や、雑なお昼ご飯など、正直あんまり好きではなかった。

大きな音のAMラジオ、い草から畳み表を作る作業場の機械の音、そして畳みの匂い。

全てがしっかりと記憶に残っていて、そんなに好きではなかったのにとてつもなく懐かしい。

そこで過ごした時間は自由で無限大だったのだなと今になって思う。

毎日何をしていたのかは思い出せないけれど、そこにはおもちゃなんてなかったから有り余る時間を木に登ったり、松の葉を抜くのに没頭したり。兄はマッチでの火遊びに相当はまっていたっけ。

今思えばかけがえのない時間がそこにはあって、思い出すと心がじんわりしてくる。

おばあちゃんの畑、頭には手ぬぐいに絣のもんぺ姿のおばあちゃん、太陽の日差し、無邪気で自由な心、どれを取ってもかけがえのない私の一部だったな〜。

と郷愁に駆られたロケでした。

 

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5月13日(土) 尾道青年会議所の

60周年記念式典・大懇親会の撮影をさせていただきました。

60周年おめでとうございます!

現場の雰囲気はとてもよく、

緊張して発表の練習をしあっている人やふざけあって楽しく会話している人、

とにかくみなさん仲良く、和気藹々とした雰囲気でした。

大真面目な記念式典からのとにかく楽しそうな大懇親会!

みなさん尾道が大好きなのが伝わる1日でした。

これからの尾道も、この人たちの手によって

もっと魅力的な町になっていくこと間違いなしです。

尾道のために頑張る姿をこれからも応援していますー!

 

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