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大林監督の映画「転校生」の舞台となった御袖天満宮で真夏のある日、着物プロジェクトプロモーションムービーの撮影を行いました。

お盆前の蒸し暑い日、蝉の声が降り注ぐ中、あの階段を登り重い機材を運び上げるだけでも過酷な暑さでした。。

 

なぜここなのか、それは着物の撮影にはとても意味があるからです。

その昔、菅原道真公が京より大宰府へ流される途中、尾道へ立ち寄りました。疲れ果てた道真公に麦飯と醴酒を振るまい、民衆ができる限りのおもてなしをしたそうです。親切にしてもらったお礼に道真が着ていた着物の袖を渡されたことに由来し御袖天満と名付けられたそうです。

着物とゆかりのあるこの神社以外には撮影は考えられないわけで、目には見えない奥に隠れたデイテールがとても大切なんです。

今でもその御袖は御神体で実際にあるそうですがそれを見た人はいるのか、いないのか、「伝説なんじゃけええんよ!」と尾道の人は言います。それが伝説か真実であるかかは置いといて、とても大切に祀っていて、お祭りには立派なお神輿がでます。

その曖昧さがこの神社の温かみと打ち解けやすさを増している気がします。

民衆に近い、誰でも受け入れるよ、という親しみやすさ。ご近所さんに大切にされている神社です。

撮影内容は、その伝説を子どもたちにお話しているという設定。

完成は1年後でしょうか。お楽しみに。

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お米の栽培から加工、流通までをトータルコーディネートする老舗、株式会社オクモト様の会社案内プロモーションビデオを制作させていただきました。

創業明治18年という歴史を大切にしながら、日本全国へと大きく広がっている会社です。

堅実であり柔軟、守るべきものはしっかり守り、決してそこに止まることなく前へと進み続けておられます。

http://www.okumoto.co.jp

 

制作するということは、まずそのクライアント様の全てを吸収します。その後に初めてアウトプットという作業ができるわけです。

間近でトップの哲学、会社の軸を見せていただける。「制作」というものは「クリエイティブ」である上にとても深い「勉強」になりますね。

毎年開催される福の山神社の例大祭のポスター・看板のデザインをさせていただきました!

今年は7月1日(土)開催です。

「備後蔵王太鼓」 、「豊松太鼓保存会」、 そして我らが「尾道ベッチャー太鼓」。

福山で聴くベッチャー太鼓も最高です。

老若男女関係なく、太鼓にかけた情熱が伝わります!

福山の人のノリで尾道の祭りとはまた違った雰囲気を楽しめますよ〜!

太鼓の他に「ベッチャーサンバ」や「餅まき」もやるみたいです。

楽しみ!ぜひ参加してみんなでこの熱い祭りを全力で楽しみましょうー!

例大祭ポスター完成 -01

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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